【リードは命綱】どんな時もその手を離さないで

【拡散希望】リードは命綱
どんな時もその手を離さないで!

犬は人間ではありません

どんなにトレーニングを積み

信頼関係ができていたとしても

〝犬〟なのです。

犬は思いもよらないことで

パニックを起こすことがあります。

撮影の為に、楽しみの為に

リードの手を離さないで!

あなたがリードの手を離した時に

雷が鳴ったら?

クラクションがなったら?

絶対にないと言いきれますか?

パニックを起こした犬をあなたは見たことがありますか?

年間1万頭もの迷子の犬がいると言われています。

残念ながら無事に帰れない子も沢山います。

リードは命綱なんです。

そして、世界を広くみてほしい。

犬が苦手な犬や人が沢山います。

【周りに誰もいないからOKではなくて、

ノーリードの犬がいるからそこに入れない人がいることを知ってほしい。】

当団体のアンケートでも

ノーリードの犬によって困っているとのお声沢山頂戴しました。

そして、命綱とわかれば

小さなお子さんにリードを持たせるもの間違いだと気付けます。

大切な命を託せますか?

あなたが高い山を登る時

お子さまに命綱託せますか?

ヨチヨチ歩きの子にリードを託さないでください。

しっかり判断できる年齢になってから託しましょう。

大切な命です。犬は家族です。

犬の命をみんなで守りましょう!

みんなのイエロードッグプロジェクト【公式】

黄色いリボンは「近づかないでね♥」のサイン。様々な個性や病の犬も安心してお散歩が出来るように。思いやりのサインで、どんな犬も受け入れられる社会を目指して。

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